魔法使いのクローゼット

タロット・心理占星術・手相であなたの「天体地図」を紐解く占い師、いつみあおのブログ。



いつみ流お絵かき教室 :: 2016/01/14(Thu)





先日、久しぶりに鉛筆デッサンをしたので、もっと描きすすめてみました。

どこに需要があるかわかりませんが、わたしの絵の描き方を紹介しようと思います。

まず、2Bや3Bのようなやわらかい鉛筆で全体のアタリをつけます。
ポイントは光と形の設定です。
ハイライトは残しておきます。

それから目や鼻など目立つところを決めつけていきます。
筆圧は弱めの方が、あとで直しやすいです。
全体のバランスを見て、描きいれてください。

それからは頬やおでこなど、面積の広いところから描きこんでいきます。
やわらかめのタッチで、おおざっぱに鉛筆を動かしていきましょう。
対象をよく見て、骨格を意識して描ければばっちりです。

全体に手を入れたら、今度は先程決めつけた目や鼻の位置を足掛かりに、
形の調節をしていきます。
練り消しやBやHBの鉛筆で、描いたり消したりしながらすすめていきます。

練り消しを使う時も、骨格や形を意識して、描きこむつもりで使いましょう。

影の部分はティッシュや綿棒などでこすってマットにしてみるのもいいです。

光が当たっている部分の形も追います。
HBやHなど、色の薄い鉛筆でそっと描きましょう。

全体のバランスを見ながら、目や鼻などをもう少し描きこんでいきます。

この時、「位置が違う」と感じたら、迷うことなく練り消しを使いましょう!
ここは大胆に、そしてやはり全体のバランスを見ながら調節してください。

画龍点睛とは言いますが、視線はあらかじめ決めておいた方がいいです。
(なんとなくでいいです)
目の描き方のポイントとしては、葉っぱのように描かないこと。
瞳孔と目頭、目じり、上瞼を意識しましょう。特に上瞼の立体感を大切に。
アイシャドウをのせるような感じでもいいです。

ある程度、目や鼻や唇の形が決まってきたら、陰影も意識しながら頬やおでこ、あごの形を締めていきます。

わたくし的には鼻から上唇にかけての崖のような部分が、顔の描写の中で一番ドラマチックだと思っています。(マニアック)

あごも大切で、ここが描ければかなり立体的に見えます。

明るいところは色のうすい鉛筆(Hや2Hなど)を使うと描きこみやすいです。
影の部分も形を意識して、よく見て描きましょう。

形ができあがってきたら、質感を出していきましょう。

静物画で金属のような固いものを描くなら、陰影をハッキリさせつるつるっぽく、
布のような柔らかいものならもっさりと。
物質感は輪郭と形の変わり目で出すとわかりやすいです。
綿棒などを使って、細かく描きこんでいきましょう。

大体仕上がったら、絵をさかさまにして遠くから見てみましょう。
目を細めたり、写メを撮ったりしてもいいです。

ちょっと冷静に絵を見るためです。確認作業というか。
絵の出来栄えをチェックします。

そこで、描きたりないところや不自然なところを発見したら、
対象を見直して、手を入れていきましょう。

満足いくまで繰り返して下さい。

さて、今回のわたしの絵は自画像ですが、画用紙の粗目を活かしたかったのでボソボソとした感じに仕上げました。
あと、ラフに仕上げたかのように見せたいので顔以外の体や髪は描き飛ばしました。

この絵を見た息子には肌が汚いと言われました(汗

これを1年間、毎日画用紙の隅々まで描いて、
人体クロッキーをして、
石膏デッサンをして、
F15の油絵を6時間で描けるようになったら、
私立美大の油絵科には入れると思います(笑



今日のカードは「皇帝の逆位置」
人徳は社会的地位ではない。
鑑定のごあんないは→

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